株式会社三美工芸
三美工芸について
企画デザイン
インクジェット出力
施工・加工
鉄道関連施工例
その他施工例
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三美工芸ホームページへようこそ
時代の趨勢はとどまるところを知らず、進化しつづけております。

サイン業界も例外ではなく、お客様からの要求がかつて無い程高度化しております。新しい感性や視点を盛込んだ企画力、最新のグラフィック画像技術、
またスピード感ある対応 等々…

もちろん安心感ある施工技術がしっかりしていることはいうまでもありませんが、ひと昔前の看板業の概念とは様相が一変しております。

私ども三美工芸ではこの様な流れにいち早く対応するため1995年より社内のデジタル化を推進し、他社に先駆けスコッチプリント 9544システムを導入。企画プランニングと施工部隊とのトータルな連携をとりながら現在では、5台の大型インクジェット出力機をメインに、お客様の要求に対応しております。

当ホームページを通して私ども三美工芸を少しでも知っていただき御社のサイン計画にお力になれれば幸いです。


株式会社三美工芸 デジタル技術の活用及びDX推進の取組状況

「デジタル技術が社会や自社の競争環境に及ぼす影響」
株式会社三美工芸が事業を展開する広告業界においても、デジタル技術が急速に進化している。デジタル広告は従来の紙媒体広告と比較してコストが低く、より効果的なターゲティングが可能である。そのため、競合他社との差別化や市場シェアの獲得にはデジタル技術の活用が欠かせない。

「経営の方向性およびデジタル技術等の活用の戦略の決定」
株式会社三美工芸では、カッティングマシンとレーザープリンターを導入し、素材の加工を内製化することで、製品開発やデザインの自由度が高まり、生産効率が向上することを戦略として掲げている。また、デジタル技術を駆使したデザイン制作や広告物の制作・設置に力を入れ、市場競争力を高めることも目指している。

「戦略の推進のための体制」
株式会社三美工芸では、デジタル技術の専門知識を持つ社員の採用や、社内教育・研修制度の充実を図ることで、戦略の推進体制を整えている。また、外部のデジタル技術に精通したコンサルタントとの協業や、デジタル技術に関する最新情報を収集し、適宜戦略の見直しを行うことで、ビジネスモデルの進化を目指している。
 

 
■会社概要
商  号
株式会社 三美工芸
代表取締役
柴田 隆太
創  業
昭和42年 シバタ工房として開業
法人設立
昭和61年11月
資本金
1000万円
従業員
15人
取引銀行
八千代銀行 みずほ銀行
本  社
東京都練馬区大泉町1-3-37 →ご案内図
TEL. 03-3923-5731
FAX. 03-3923-5758
工  場
東京都練馬区土支田4-9-15
TEL. 03-5947-5504
許認可
東京都屋外広告業登録 都第265号
神奈川県屋外広告業届出 第2731号
千葉県屋外広告業登録 第443号
埼玉県屋外広告業登録 埼広(01)第666号
仙台市屋外広告業登録 第148号

建設業許可 (般-13)第104740号
屋外広告士 第2767号

加盟団体
全日本屋外広告業団体連合会 
東京屋外広告美術共同組合
■営業案内
屋内外広告物及び
看板・企画制作施工
ロードサイン製作施工
大型カラープリンター 出力サービス



■主要取引先
    
東映(株)東京撮影所
(株)西友
積水ハウス(株)
(株)文宣
古久根建設(株)
平岩建設(株)
(株)日本建設
三元建設(株)
  
■主要設備
大型プリンター
ミマキ JV5-160
ミマキ JV33-260
ラミネーター
キングフィッシャー GL-55
パソコン
マッキントッシュ 8台
ウインドウズ 4台
住友3M カッティングマシン3台
工  場
クレーントラック 1台
2tロングボデイトラック 1台
小型トラック2台 ワゴンバン 1台
炭酸ガス溶接機 3台
TIG溶接機 1台
高速カッター 2台
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